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「願書・面接資料の添削講座」のご案内




   講座の目的

*願書・面接資料の添削は志望校の数、添削の回数に制限はありません。
*幼稚園・小学校受験は、お子さんの成績と保護者面接で合否が決まります。願書・面接資料、また、保護者面接の結果は合否には関係ありませんといわれていますが、それは建前です。願書・面接資料の中に、この保護者・この子を本校に迎え入れたいと面接官の興味を引くような記述をどれくらい盛り込めるか、それが合否に大きく影響することは事実です。

*「曖昧な志望理由」や「抽象的なわが家の教育方針」では、本校の受験は滑り止めか、試験慣れのためかと誤解します。面接官が「この子・この家族を受け入れたい」と判断する材料がどれくらい盛り込まれているか、それが願書づくりのポイントになります。志望校の教育方針の理解や熱意だけでは、お子さんの援護射撃にはなりません。お子さんも頑張ったのです。ご両親は願書・面接対策に全力投球してください。
*願書から「合否のふるい分け」が始まっているとおもってください。


   講座の進め方

*下記の「お書きいただきたいテーマ1〜7」をお書きいただき、送信してください。
*願書の提出期限が迫っている場合、テーマ1、テーマ2は省略してもけっこうです。
*お書きいただいた文案に対して、私どもから、「この部分は具体的にお書きください」などのコメントをつけてお返しします。この作業を何回か繰り返した後で、そのまま願書や面接資料・アンケートなどに使えるレベルにまで完成度を高めます。
*原稿は、Word(.doc .docx)でお送りください。メール本文への記入も可。

   講座の入会金その他

*入会金は29,800円(税込み)とさせていただきます。入会金以外、添削に関わる費用は一切無料です。
*匿名による入会も可能です。入会申込書にはメールアドレスのみ記入していただきます
*会員の皆さんと添削担当者のメールのやり取りは平均して60〜70回です。
*会員の有効期限は2年間です。ただし、兄弟姉妹など受験者が異なる場合、あるいは幼稚園を受験した翌年、小学校を受験するような場合は新たに入会手続きをしていただきます。2年経過後、会員情報はすべて削除します。
*入会ご希望は こちらへ
*願書の添削事例は こちらへ




   テーマ1●わが子の将来像

*「わが子はどんな生き方をしてほしいのか、どんな大人になってほしいのか。そのためにどんなことに気をつけて子どもを育ててきたか」、ここをしっかり考えていただくことが受験準備の第一歩です。

*わが子が世の中に巣立つ頃、どんな時代になっているかはだれにもわかりませんが、自力で生き抜いて行くだけの強い精神力をもってほしいというなら、せめて、小さいうちから身の回りのことは自分でできるように躾けることが大事です。

*「自力で生き抜いて行くだけの強い精神力」が家庭の教育方針であるなら、「学校選び」も自ずと方向が決まってくるとおもいます。
*「志望理由」も「わが家の子育て・教育方針」も、すべてはこのテーマからスタートします。
*このテーマの文字量は自由です。


   テーマ2●わが家・わが子の強み(長所)は何か

*わが子の強み(長所)はたくさんあるとおもいますが、面接官が興味を示すような「強み」は何でしょうか。幼稚園の2年間、1度も休んでいないというのは「強み」になります。食事に好き嫌いがなく食べ残したことがないというのも「強み」です。妹が外で泣かされたと知って仕返しに行ったというのは異論があるかもしれませんが、「男のコらしい」と評価した校長先生もいます。

*「わが家の強み」はなんでしょうか。庭に土俵をつくって、父と息子は、毎朝、褌一つで四股を踏んだという話に面接官が興味をもち、志望理由も何も質問しなかったというケースがあります。合格でした。

*願書・面接資料の記入スペースは限られています。しかも保護者面接は10分足らず。父親への質問は2〜3問ですが、聞かれたことに答えるだけでは「わが家・わが子を売り込む材料」は、面接官に十分に伝えられません。

*「わが家・わが子の強み」は何かと言っても、とっさには答えられないとおもいます。しかし、「考え」そして「書く」ことによって、わが家の良さ、お子さんの長所などが自然と明確になっていきます。
*このテーマの文字量は自由です。


   テーマ3●志望理由をお書きください

*願書だけでなく、面接では、父親に向けて必ず質問されるテーマです。受験校のホームページからの切り抜きのような志望理由、あるいは、奥さんが考えた志望理由の丸暗記とあきらかにわかるようなばあい、保護者面接はプラス点なしとなります。仮に、お子さんの成績が合格圏内に入っていたとしても、保護者面接で加点があった子がいれば合格圏外に押し出されることもあり得ます。

*受験校の教育方針と家庭の教育方針の一致=志望理由というパターンが多いようです。校長先生方が「判で押したような志望理由」というケースです。このばあい、保護者面接に加点は期待できません。

*お父さんがお子さんの受験に側面から助っ人できるのは、願書と面接だけです。全力で応援してあげてください。
*志望校が決まっている場合は、文字量を志望校の願書のスペースに合わせてお書きください。志望校が決まっていない場合は、250字〜300字でお書きください。

【一問一答の質問例】
・本校を志望された理由は何ですか
・本校のことはどれくらいご存知ですか
・本校はどのようなことでお知りになり、どのような点を評価して、本校をお選びになりましたか
・本校の教育方針について、どうお考えですか
・学校の教育方針と家庭の教育方針の何が一致していますか


   テーマ4●学校説明会の感想

*学校説明会やいろいろな行事に父親が参加しているかどうかを「合格しても入学する気のない受験者」の判断材料にするケースがふえているようです。

*保護者面接は、両親のどちらかが出席すればいいとする学校が多いのですが、「父親の出席を求めます」と明言しているケースもあります。このばあい、父親の欠席は減点材料になると覚悟したほうがよさそうです。

*本命校かどうかには関係なく、6年間、わが子を通わせることになるかもしれない学校を1度も見たことがないというのは、やはり面接官に疑念を持たれます。聞かれたときに、どう答えるか。父親の腕の見せ所です。

*面接では質問頻度の高い項目です。どう答えるかで保護者の熱意の度合いがチェックされます。漠然とした感想では面接官の興味を引きません。逆に、学校説明会の感想文を送って「内定」をもらったというケースもあります。
*このテーマの文字量は自由です。

【一問一答の質問例】
・説明会の感想をお聞かせください
・本校の行事のどれに参加しましたか、感想をお聞かせ下さい
・校長の話にどんな印象をもちましたか
・授業をご覧になってどんな感想をお持ちですか


   テーマ5●家庭の教育方針

*学校がもっとも重視しているテーマの1つです。面接官が「この子・この家族を受け入れたい」と思う材料がどれくらい盛り込めるか、それがポイントです。また、保護者面接の成否を左右します。

*これまでの添削例では、受験校の教育方針との一致点を強調するケースが多いのですが、ストレートに書くと逆効果です。面接官になったつもりで読んでください。「この子・この家族を受け入れたい」という気持ちになるかどうか、そのあたりがポイントです。

*志望校が決まっている場合は、文字量を志望校の願書のスペースに合わせてお書きください。志望校が決まっていない場合は、250字〜300字でお書きください。

【一問一答の質問例】
・ご家庭の教育方針について、どうお考えですか
・しつけについて、どうお考えですか
・どんな家庭を築きたいですか、そのために日頃、どんなことに気をつけていますか


   テーマ6●わが子の長所短所

*面接では質問頻度の高いテーマです。わが子のことは何でもわかっている。一問一答の練習は必要ないとおもっていても、「お子さんの長所短所を簡単なエピソードを添えてお話ください」といわれると、とっさに答えられないものです。

*学校がこのテーマで願書に記載を求めたり、面接で質問することが多いのは、ご両親がお子さんの成長にどれくらい関心をもって育てているかをみたいというのが狙いです。
*こういう質問が出たときは、あなたのお子さんを合格させる材料を教えてくださいといわれているようなもの・・とおもって、十分に考えて答えてください。おもいやりがあって、泣いているお友達をみつけたら・・などとつまらないことを答えないようにしてください。

*願書提出時には志望校の願書・面接資料に合わせた文字数で完成させます。
*志望校が決まっている場合は、文字量を志望校の願書のスペースに合わせてお書きください。志望校が決まっていない場合は、250字〜300字でお書きください。

【一問一答の質問例】
・お子さんの長所短所をあげてください
・お子さんの長所を1つだけあげてください
・どんな性格のお子さんですか


   テーマ7●その他

*志望校によって、上記以外のテーマを記載する必要があれば、それをお書きください。





   文案の送信

  
*原稿の冒頭にテーマを書いてください(「志望理由」など)
*志望校の願書に応じた文字数でお書きください。志望校が決まっていないときは200~250字、もしくは自由にお書きください。
*できるだけ1テーマごとにお送りください。

*文案はWord文書(.doc .docx)で送信してください。メール本文でお送りいただいてもけっこうです。